YOUTH GROUP

青年同志会

私たちが搾りました

サツラク牛乳の将来を担う『サツラク青年同志会』のご紹介

青年同志会は、30歳台を中心に44名で活動しています。青年同志会の歴史は古く、昭和36年に若手酪農家たちによって設立され、今日までサツラク牛乳を支えてきました。設立から半世紀以上経過しますが、次世代を担う酪農家たちが地域を越えて交流し、自己研鑽に努める姿は今後も変わりません。

牛はその土地で生産された牧草を腹一杯食べ、言わばその「うまみ」を”凝縮”して「乳」を出す動物だ。その恩恵にあずかり、飲む人の元気と健康を願い、我々は日々努力します。これからもサツラク青年同志会を宜しくお願い申し上げます。

青年同志会 第24代会長 関 友樹

役員紹介

  • 会長
    関 友樹
  • 副会長
    長濵 聡志
  • 事務局長
    永田 祐樹
  • 事務局次長
    萩中 千章
  • 代表監事
    馬場 堂介
  • 監事
    百瀬 悠
  • 理事
    百瀬 健
  • 理事
    久保田 大貴
  • 理事
    上杉 ももこ
  • 理事
    弘中 達也
  • 理事
    塩野谷 孝二
  • 理事
    前田 直人
  • 顧問
    岩城 誠二

Over 50 years of history

サツラク青年同志会
50余年の歴史を
写真で振り返る

視察研修

先進的な経営をする数多くの牧場等を視察し、そこで実際に目で見た情報はサツラク牛乳の生産に大きく寄与しています。

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講習会

酪農に答えはありません!! いつの時代も日々勉強です。半世紀の間、多くの講師にお世話になり、会員の酪農経営の礎となる知識を蓄積してきました。

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消費者との交流

生産者として、消費者に酪農の現場について直接伝えることも大事な役割です。 青年同志会はサツラク農協の生産者を代表して、様々なイベントで消費者と交流してきました。

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若手会員座談会

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